貨車の写真館

東海地区で見られる、貨車の画像を上げていきます。

コキ106

コキ106-593

コキ106-593 2017/3/3 笠寺駅 このところ非常に忙しく、全く更新が出来ておりませんでした・・・。

コキ106-1052

コキ106-1052 2017/3/3 笠寺駅 貨車よりも積載されているコンテナに目が入ってしまいますが、鉄鋼品輸送用のUM14A形で、輸送時は山型のカバーを付けますが、返却時は4個重ねて積載されます。

コキ106-981

コキ106-981 2017/2/6 南四日市駅 少し前までは当たり前だった綺麗な姿のコキも、JRFマークの有る姿は貴重なものとなってしまいました。今後全検を行ったコキは全てJRFマークを省略(部分塗装車の場合は消去)しているため、JRFマーク付きの綺麗な姿が見られ…

コキ106-672

コキ106-672 2016/10/26 南四日市駅 前回のコキ106-472と丁度200番後の車両でした。車体のグレーは汚れていて黄色がかっています。

コキ106-472

コキ106-472 2016/10/29 四日市駅 このコキ106-472は現在四日市~名古屋タ間専用車となっているようで、ほぼ毎日同じ列車に連結されています。隣に見えるコキ200形も同じで、3両のコキ200のうち、2両が交代しながら運用されています。

コキ106-114

コキ106-114 2016/3/4 南四日市駅

コキ106-395

コキ106-395 2016/5/8 永和駅 三菱化学物流所有のUH17A形ホッパコンテナを3個積載した姿で、四日市へ向かうコンテナ列車ではよく見られます。

コキ106-804

コキ106-804 2016/8/6 稲沢~清州 青色と紫色の20ft海上コンテナを積載したコキ106形です。このコンテナは最近になって見られ始めたもので、この2色の他、灰色や緑色のものも見かけました。鉄道による海上コンテナ輸送も盛んになって来たのでしょうかね。

コキ106-114

コキ106-114 2016/3/4 南四日市駅 コキ106形は登場時は青色塗装でしたが、40ft規格ISOコンテナ積載対応の識別のために406番以降は灰色で登場し、以前の車両も2度目の全般検査での車体塗装時に灰色となり、青色のコキ106は消滅しました。製造から1回目の全般…

コキ106-543

コキ106-543 2016/5/12 四日市駅

コキ106-925

コキ106-925 2016/3/11 南四日市駅

コキ106-888

コキ106-888 2016/3/4 南四日市駅 検査明けで綺麗な塗装をしたゾロ目のコキ106‐888。コキ車の車体は10年周期で塗装(5年後の全般検査は表記類のみ再塗装)のため、一度汚れてしまうと暫くの間綺麗な姿は見られなくなってしまいます。

コキ106-1148

コキ106-1148 2015/9/14 四日市駅 コキ106に積載されているコンテナは、三菱化学物流のUH17A形コンテナで、ポリスチロール専用です。

コキ106-293

コキ106-293 2014/8/5 四日市駅 今日はコキ106形を紹介します。コキ106形はコキ104に次いで多くの両数を誇るコンテナ貨車で、海上コンテナの積載に対応しています。このコキ106-293は当初は青色でしたが、後にグレーに塗り替えられました。