#鉄道、列車
ヨ8625 海イナ(稲沢) 2014/10/11 四日市駅 今から3年前に四日市駅にて撮影したヨ8000です。当時はまだ多気駅にシキ800が常備されており、時々四日市駅に来ることがありました。この時は多気にいたヨ8000を交換するために四日市へ回送され、多気からシキが到…
タキ44511 日本石油輸送 根岸駅常備 2017/11/18 半田埠頭駅(駅公開時に撮影) 石油類専用のタキ44000形は現在運用されているのは青色の日本オイルターミナル所有車のみで、このような日本石油輸送所有の黒いタキ44000は運用されていません。 運用のない黒タキ…
コキ105-18 2017/3/3 笠寺駅
ホキ10144 太平洋セメント 東藤原駅常備 2012/9/27 富田駅 骨材輸送に使用されていたホキ10000形です。撮影時は既に輸送が終了した後でしたが、富田駅には石灰石専用車のトップナンバーである10001を含めた4両が暫く留置されていました。2この年の終わりころ…
タキ38062 日本石油輸送株式会社 浜五井駅常備 2014/5/25 東港駅 タキ38000形を見なくなって暫く経ちましたが、今思うともっとしっかり記録しておけば良かったなと後悔してしまいます。
コキ200-4 2017/11/12 四日市駅 再びコキ200-4を見かけました。以前までは3両しか見られなかった四日市駅にも最近は複数の車番が入れ替わるようになり多くの車番を見られるようになりました。
タキ81917 太平洋セメント 東藤原駅常備 2016/7/5 富田駅 セメント輸送に活躍するタキ1900形も、とうとう置き換えが迫ってきました。まだ後継車は登場していないものの現在運用しているタキ1900の使用が出来なくなり、今後もセメント輸送を継続するには新た…
コキ107-418 2017/11/12 四日市駅 最近になってコキ100系からJRFマークが消えている車両が増えていますが、コキ107の前期車にもJRFマーク無し車を見かけました。車体塗装を省略したタイプの検査明け車ですがJRFマークの部分が車体色で塗りつぶされていました…
コキ51259 2016/1/9 東港駅 かなり久しぶりの更新です。東港で解体待ちを捉えた画像ですが、車体の色と枯れ草が似たような色でパッと見分かりにくいですね。
タキ43528 日本石油輸送株式会社 浜五井駅常備 2017/3/17 東港駅 随分と色褪せてしまった青タキです。青タキの色褪せにはこの43528のような紫がかった色と、43379のように水色がかった色になるものがあります。どちらも元は日本オイルターミナルの所有と思わ…
コキ106-593 2017/3/3 笠寺駅 このところ非常に忙しく、全く更新が出来ておりませんでした・・・。
ホム103 2017/7/9 高師駅 豊橋鉄道所有のホム100形は元名鉄のバラスト散布用ホッパ車で国鉄ホキ800形ベースではなく2軸車であることが特徴です。名鉄では2005年に全車廃車となりましたが2001年に豊橋鉄道へ譲渡された103・108・109は現存しています。しかし…
ホキ9703 矢橋工業株式会社 乙女坂駅常備 2017/2/26 美濃赤坂駅 昨年発生した美濃赤坂駅構内での赤ホキ列車脱線事故の当該車の1両で、他の2両は台車をもがれていますが、この1両は台車はそのままで置かれています。連結器には黄色いテープが巻かれていて、落…
コキ104-10004 2017/3/17 南四日市駅 コキ104形には基本0番台と元私有の5000番台がありますが、もう一つ10000番台があります。10000番台車は4両のみの珍車で当初は山陽本線瀬野~八本松間での後補機(EF67)の走行自動解放対応車として安治川口駅に常備され、…
タキ1000-800 日本石油輸送株式会社 塩浜駅常備 2016/12/7 塩浜駅 キリの良いナンバーの800番です。北海道転属車で当初はそのままの状態でしたが川崎へ全検入場し再塗装され、検査表記も輪西派から川崎車へ変更され北海道時代の面影が減ってしまいました。
ワ5490 2017/6/4 貨物鉄道博物館展示線 国鉄の前身の鉄道省の貨車ワ1形で、国鉄での廃車後は近江鉄道にて使用されていました。博物館への譲渡時は荒廃した姿でしたが復元工事が行われ、鉄道省時代の姿に復元されました。開館日は荷室内も公開されています。
ホキ1000-9 太平洋セメント 東藤原駅常備 2016/3/28 四日市駅 ホキ1000形で川崎車両所へ最初に入場した1000-8・9のうちの1000-9は車体の白色が以降の出場車よりもやや灰色がかった塗装になっています。川崎では初の検査だったので試験的な意味合いがあったの…
コキ105-17 2017/3/3 笠寺駅 前回の更新から2週間ちょっと空いてしまいました。なかなか新たな形式の車両に遭遇する機会が少なく、ここ最近は同じ形式の繰り返しとなっています・・・。
タキ3775 ダイセル化学工業株式会社 新井駅常備 2007/1/28 半田埠頭駅 コンテナが邪魔で全体が見えませんが、偶然にも撮影していたダイセル化学工業のタキ3700です。用途廃止で解体待ちですが、長い間留置されていたのか車体はかなり荒廃しています。
ホキ10134 太平洋セメント 東藤原駅常備 2013/1/3 東港駅
タキ243675 日本石油輸送株式会社 塩浜駅常備 2016/4/14 四日市駅 全検明けで綺麗だった頃の撮影です。撮影当時は243000番台黒色車が全検期だったようで見られる殆どの黒243000番台は比較的綺麗な状態でした。
ホキ2000-27 矢橋工業株式会社 乙女坂駅常備 2016/4/5 笠寺駅 ホキ2000-27はホキ2000形のラストナンバーです。全てのホキ9500形を置き換えるのかと思ったものの、現状はホキ9500との共存で95k/hでの走行性能が生かされないまま一部のホキ9500の置き換えで製…
タキ38064 日本石油輸送輸送株式会社 郡山駅常備 2013/8/30 東港駅 かつて東港駅に留置されていたタキ38000です。当時は結構な両数がいましたがいつの間にか1両も残らず消えてしまいました。手前には解体待ちのコキ52898が白票を挿した状態で留置されていま…
コキ107-1235 2016/12/17 四日市駅
ヨ6000 2017/4/22 半田埠頭駅(駅公開時に撮影) 衣浦臨海鉄道半田埠頭駅で倉庫として使用されている車掌車ヨ6000形です。足回りこそ無いものの塗装は現役時代と同じ黒色で、表記類もあります。車番は6000とトップナンバーに見えますが、実際のところは違うよ…
コキ71-902 2017/3/3 笠寺駅 コキ71は2両ユニットのため、試作車も2両存在し珍しい902番がありました。今は900番台が試作ではなく899以降の続番となっているので900台の車番の付いた車両は沢山いますが・・・
ホキ10126 太平洋セメント 東藤原駅常備 2013/1/3 東港駅 相変わらず雑草で足回りが全く見えない画像で恐縮ですが、解体となる間際に撮影したホキ10000の姿です。撮影から1か月後には台車を残し姿を消していました。台車のみが隅に集められていましたが、今…
コキ106-1052 2017/3/3 笠寺駅 貨車よりも積載されているコンテナに目が入ってしまいますが、鉄鋼品輸送用のUM14A形で、輸送時は山型のカバーを付けますが、返却時は4個重ねて積載されます。
シム117 日本車輌製造株式会社 豊川駅常備 2017/3/8 稲沢駅 シム116と同様に日本車輌所有の大物車で、こちらもチキ7000形からの改造車です。奥に写っているのかつて北斗星で活躍したEF510-500です。撮影時は稲沢に乗り入れて間もない頃でした。
タキ43569 日本オイルターミナル株式会社 宇都宮貨物ターミナル駅常備 2017/4/30 半田埠頭駅 コンテナ、柱が邪魔ですが、東海地区では基本的には見られないオイルターミナルのタキ43000です。本車は廃車のために来たもので、通常であれば日本石油輸送に表記…