貨車の写真館

東海地区で見られる、貨車の画像を上げていきます。

2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧

タキ112055

タキ112055 セメントターミナル株式会社 西浜松駅常備 2004/4/29 富田駅 最近タキ1900の紹介が滞っていまして・・・。今日は緑のタキ1900、セメントターミナル車の紹介です。まだ自身が小さかった頃に富田駅の留置線に置かれている様子を撮影したものです。…

タキ243671

タキ243671 日本石油輸送株式会社 塩浜駅常備 2016/5/20 四日市駅 以前紹介したタキ2436070の隣に連結されていた連番車で、こちらも検査後の綺麗な姿でした。妻部の鏡板は名のとおり周りの建物が写ってしまうほどの綺麗さです。

コキ107-889

コキ107-889 2016/5/12 四日市駅

ホキ2000-14

ホキ2000-14 矢橋工業株式会社 乙女坂駅常備 2016/4/5 笠寺駅 最近になってホキ2000の全般検査が行われるようになりました。まだホキ2000は一度も全検を受けていないので、今回からが初回となります。ホキ2000形はホキ9500と比べて検査周期が5年なので検査の…

ワム286290

ワム286290 2016/7/31 稲沢駅 愛知機関区で倉庫?となっているワム80000の280000番台です。車体は本来は茶色のとび色だったはずが、退色してピンク色になってしまっています。また塗装も剥がれて下地のアルミが露出している状態です。車番は280000番台ですが…

コキ53068

コキ52668 2016/5/8 永和駅 コキ107の増備は1500両を超え、コキ50000形は平成30年までに貨物列車からは全廃されるようです。約40年に渡って活躍した国鉄型コンテナ車も終盤が近づいています。

タキ38117

タキ38117 日本石油輸送株式会社 浜五井駅常備 2014/5/5 東港駅 まだ数両残っていると思っていたタキ38000も形式消滅してしまったようです。タキ43000も廃車が進んでいるので当然のことですが・・・。台枠の上にタンクが載った石油タンク車はこれで消滅する…

ヨ8630

ヨ8630 2016/3/13 稲沢駅 手前に留置されたコキが邪魔ですが、現在も活躍する数少ない車掌車の1両です。 車体はまだまだ綺麗ですが、車票挿しには「休車」と書かれた紙が・・・。少しずつ現役車は減っているようです。

コキ106-114

コキ106-114 2016/3/4 南四日市駅

ホキ10112

ホキ10112 太平洋セメント 東藤原駅常備 2012/9/2 東藤原駅

タキ112534

タキ112534 明星セメント株式会社 糸魚川駅常備 2007/7/1 伊勢治田駅 今から9年前、三岐鉄道には一時的に明星セメントのタキ1900を見ることが出来ました。もっとも昔は定期運用がありましたが2000年に小野田車に変わっています。それから7年後、再び三岐に姿…

コキ71-6

コキ71-6 2016/4/5 笠寺駅 運用が廃止になってからかなりの年月が経っているにも関わらず、車体の状態は非常に良いです。同じ留置車の中には塗装がほとんど解らないような車両もあったので、近年整備されたのでしょうか?

ホキ1000-5

ホキ1000-5 太平洋セメント 東藤原駅常備 2016/3/22 四日市駅 新車ホキ1100の登場からおよそ1年経ちましたが、未だにこちらのホキ1000形には動きはなく、検査が続けられています。近くホキ1000の全検が完了すると川崎車両所に入場していない1000-7以前の車両…

コキ101-59

コキ101-59 2016/10/15 永和駅 ケーブルの影が酷くいまいちな写真ですが・・・ まだ未紹介のコキ101形です。コキ101形はJR貨物発足後に初めて製造されたコンテナ貨車で、コキ101+コキ100+コキ100+コキ101の4両ユニットで使用されています。車体はコキ104…

ワム67785

ワム67785廃車体 名古屋市内 神社の隅で倉庫となっていたワム60000形です。茶色に塗られていて非常に良い状態を保っています。