コキ50000
コキ51259 2016/1/9 東港駅 かなり久しぶりの更新です。東港で解体待ちを捉えた画像ですが、車体の色と枯れ草が似たような色でパッと見分かりにくいですね。
コキ52371 2017/3/17 東港駅 青空の下、東港で解体を待つコキ50000形です。次々と運用離脱していく同形式は今は各地で解体待ちとなっているのでしょうか・・・
コキ53381 2016/7/31 稲沢駅 コキ50000形の内の53276以降の車両は国鉄末期にコキフ50000形から改造された車両です。空気ばね台車に交換されなかった50000番台から改造され、空気ばね台車に交換された51000番台は台車はそのままコキ50000形58000番台となりま…
コキ51439 2016/3/28 笠寺駅 数を減らしつつあるコキ50000形です。写真のコキ50000は名古屋貨物ターミナル~名古屋南貨物駅間の運用で使用されているもので、今も少数ながらコキ50000で運用されています。今はこのような短区間の運用が多いのでしょうかね。
コキ250857 2014/11/03 名古屋貨物ターミナル(南荒子駅より) 今は姿を消してしまいましたが、かつては緑色をしたコキがありました。コキ50000形250000番台で、コキ50000の指令変換弁を追加した車両で、最大100km/hでの走行が可能となったものでした登場時は…
コキ52668 2016/5/8 永和駅 コキ107の増備は1500両を超え、コキ50000形は平成30年までに貨物列車からは全廃されるようです。約40年に渡って活躍した国鉄型コンテナ車も終盤が近づいています。
コキ50733 2016/8/6 稲沢駅 今では見かけなくなった水色のJRコンテナを積載していて少し昔のように見えますが、2か月前の撮影です。事業用として転用されたもので製造から20年近く経った今も不定期ながら見ることができます。
コキ52962 2016/3/28 笠寺駅 19D形コンテナを積載したコキ50000です。手前と奥の2つは一般的なもので、手前から2番目はJRマークのみとなった新カラー、中央は再塗装や修繕が行われた更新タイプで、一見すると新カラーと紛らわしいです。
コキ51891 2016/8/6 稲沢駅 稲沢駅に編成を組んで留置されていたコキ50000形。積載されているコンテナは現役を退き、走行試験時の死重用として使用されているもので、ZD+原番号に改番されています。既に一般運用はなくなった青色の18Dコンテナが目を引きま…
コキ52918 2016/6/26 東港駅
コキ51815 2014/9/02 四日市駅
コキ51993 2016/3/28 笠寺駅 コキ50000の台車は灰色ですが、登場時は黒色でした。しかし1990年代前半より老朽取り替えが行われ、灰色のものへ変更されました。
コキ52553 2016/1/9 東港駅 パッと見タキの写真に見えますが・・・ 手前に写っているコキ50000です。解体待ちの留置を捉えた写真ですが、車体の色と枯れた草の色が似ていて非常に分かりにくくなってます。
コキ52191 2016/1/9 東港駅 東港駅では今もコキ50000形の解体が進められていて、この1年でどれだけの車両が廃車となってしまうのでしょうか。まだ500両以上が残っているように思いますが、数年後には消滅してしまうのかもしれません。
コキ52910 2015/7/12 四日市駅 コキ107の増備で数を減らしているコキ50000ですが、まだまだ多くの車両が活躍しています。
コキ51308 2014/7/25 四日市駅 今日はコキ50000形を紹介します。コキ50000形は国鉄時代に製造されたコンテナ貨車で、低床ではない為に積載出来ないコンテナが多数あります。また、コキ107形への置き換えが進み、廃車が進んでいます。