貨車の写真館

東海地区で見られる、貨車の画像を上げていきます。

2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

コキフ50000

コキフ50000(車掌室) 2015/5/2 名古屋貨物ターミナル 名古屋貨物ターミナル駅にて休憩所として利用されている元コキフ50000形の車掌室部分です。JR貨物民営化後、コキフ50000形からコキ50000への改造が行われ、コキ53276~53413および58000~58205となりま…

タキ81912

タキ81912 太平洋セメント 東藤原駅常備 2015/7/25 富田駅

タキ43302

タキ43302 日本石油輸送株式会社 浜五井駅常備 2016/7/24 半田埠頭駅 最期の地にやってきた青色のタキ43000です。元々は日本オイルターミナル所有でしたが、日本石油輸送に移籍した車両で、社紋や社名板は黒色になっています。撮影時半田埠頭には浜五井常備…

コキ51891

コキ51891 2016/8/6 稲沢駅 稲沢駅に編成を組んで留置されていたコキ50000形。積載されているコンテナは現役を退き、走行試験時の死重用として使用されているもので、ZD+原番号に改番されています。既に一般運用はなくなった青色の18Dコンテナが目を引きま…

ホキ2000-24

ホキ2000-24 矢橋工業株式会社 乙女坂駅常備 2016/4/5 笠寺駅

タキ1000-57

タキ1000-57 日本石油輸送株式会社 塩浜駅常備 2016/5/4 塩浜駅

ホキ1000-3

ホキ1000-3 太平洋セメント 東藤原駅常備 2015/5/26 富田駅 後継車が決まった太平洋セメントのホキ1000形ですが、現在すべての車両が活躍中です。昨年夏頃から断続的に川崎車両所への全検入場が続けられ、大半の車両が綺麗な塗装となっており、まだ数年は活…

コキ200-87

コキ200-87 2006/4/29 塩浜駅 コキ200形は今も現役ですが少し懐かしい画像を。2011年3月まで行われた塩浜~奥野谷浜間での液化酸化エチレン輸送に使用されていた時のものです。UT17Cコンテナ12個が使用されコキ200×6が所定の編成でしたが晩年は3両程度に減車…

タキ243661

タキ243661 日本石油輸送株式会社 塩浜駅常備 2014/10/23 四日市駅 検査明けの綺麗な姿をしたタキ43000の243000番台車です。台車と車輪の灰色がくっきりと見えます。

コキ106-114

コキ106-114 2016/3/4 南四日市駅 コキ106形は登場時は青色塗装でしたが、40ft規格ISOコンテナ積載対応の識別のために406番以降は灰色で登場し、以前の車両も2度目の全般検査での車体塗装時に灰色となり、青色のコキ106は消滅しました。製造から1回目の全般…

ワム380203

ワム380203 2016/7/31 稲沢駅 久しぶりのワム80000形の更新です。稲沢駅に留置されている5両のワム380000のうち2両は機関区のそばに280000番台車2両と共に置かれています。通常であれば貨車の前にコキ等が留置されていて撮影できませんが、珍しく撮影時は留…

タキ38111

タキ38111 日本石油輸送株式会社 浜五井駅常備 2014/5/25 東港駅

コキ104-1836

コキ104-1836 2016/5/12 四日市駅