ホキ1000
ホキ1000-9 太平洋セメント 東藤原駅常備 2016/3/28 四日市駅 ホキ1000形で川崎車両所へ最初に入場した1000-8・9のうちの1000-9は車体の白色が以降の出場車よりもやや灰色がかった塗装になっています。川崎では初の検査だったので試験的な意味合いがあったの…
ホキ1000-8 太平洋セメント 東藤原駅常備 2016/ 3/28 四日市駅
ホキ1000-7 太平洋セメント 東藤原駅常備 2016/9/10 富田駅 現在は閉鎖した名古屋車両所で検査を受けたホキ1000は以降の川崎車両所で検査した車両とは車体中央の青帯の色が異なっています。名古屋車は水色に近い青ですが、川崎車は黒に近い色です。このホキ1…
ホキ1000-6 太平洋セメント 東藤原駅常備 2016/9/10 富田駅
ホキ1000-5 太平洋セメント 東藤原駅常備 2016/3/22 四日市駅 新車ホキ1100の登場からおよそ1年経ちましたが、未だにこちらのホキ1000形には動きはなく、検査が続けられています。近くホキ1000の全検が完了すると川崎車両所に入場していない1000-7以前の車両…
ホキ1000-4 太平洋セメント 東藤原駅常備 2016/3/22 四日市駅 本日10月6日、美濃赤坂駅構内においてホキ9500・2000形による石灰石輸送列車が脱線事故を起こしたようです。脱線したのは編成中程のホキ9703・ホキ9714・9775の3両のようです。中でもホキ9714は…
ホキ1000-3 太平洋セメント 東藤原駅常備 2015/5/26 富田駅 後継車が決まった太平洋セメントのホキ1000形ですが、現在すべての車両が活躍中です。昨年夏頃から断続的に川崎車両所への全検入場が続けられ、大半の車両が綺麗な塗装となっており、まだ数年は活…
ホキ1000-2 太平洋セメント 東藤原駅常備 2016/2/28 富田駅 昨年末に試作車が製造され、今年4月に量産車3両が登場したホキ1100形ですが、現在定期運用に入っておらず、使用されていない状態です。その一方でホキ1000形の全般検査が進められており、置き換え…
ホキ1000-1 太平洋セメント 東藤原駅常備 2016/3/20 富田駅 ホキ1000のトップナンバーのホキ1000-1ですが、実際にはこのホキ1000-1は2代目で、初代ホキ1000-1は量産車と設計変更があり試作車の901番に改番されました。現在はホキ1000-901と組んで2両単位で運…
ホキ1000-27 太平洋セメント 東藤原駅常備 2015/12/20 富田駅 フライアッシュ・炭酸カルシウム専用車のホキ1000形は登場から25年、いよいよ後継となる新形式ホキ1100形が製造され、今後増備されるようです。
ホキ1000-18 太平洋セメント 東藤原駅常備 2014/7/15 富田駅 今日は白ホキことホキ1000形を紹介します。ホキ1000形はJR化後の車両なので車番に「-」が使われています。台車は廃車となった車両から転用されたTR213B-1を使用しています。
ホキ1000-14 太平洋セメント 東藤原駅常備 2014/4/3 富田駅 今日はホキ1000形を紹介します。三岐鉄道東藤原駅~衣浦臨海鉄道碧南市駅間で運用されているホキ1000形は、現在試作車の901番を含む34両が在籍し、毎日走っています。